【I'm not 懐古厨】懐かしい物事を振り返ってエモさで優勝する。【ビューティー編】
寝酒(良い子はマネしないで)をしている時にインスピレーションを得る事が多々あります。
その内の90%くらいは酔っ払いの戯言なのでボツるのですが、
昨日思い付いたことは今朝再考して、やっぱりブログ記事にしたいと思ったので採用。
表題の通り、昔あって今は無きものを振り返って「そんな~時代も~ああ~ったね」と、感傷に浸ろうというものです。
優勝の意味はよくわかりません。ネット界隈で最近よく目にするので乗っかってみただけです。←
ちなみに
以前の記事にも書きましたが、私は闇(病み)期が非常に長かったので、
「昔の方がよかった。」とか「あの頃に帰りたい!」とかは決して思いません。
Never!
(それも「いつか~笑える~日が~」来つつありますけどね。)
…って言うかこれ、JAS〇AC案件?大丈夫かな?ww
そんなわけで、ここに書く懐かしい物事は全て闇期にあった物事なわけですが
振り返ってみると、あの頃の私は色々悩みながらも一生懸命生きていたし、
楽しいこともあったんだな、と思えるようになりました。
そういう風に思えるようになったからこそ、「今」このテーマで記事を書きたいと思いました。
ではでは、主にアラサー女子の皆様 Are you ready~?
はっじまるYO!
①ソニプラ(銀座ソニービル)
「プラザ」と呼べるようになるまで5年くらいかかったかもしれないww
呼び方だけでなく、現・プラザとソニプラって似て非なるものというか…
私はソニプラ、特に銀座のソニービルにあるソニプラが大好きでした。
というか銀座が大好きでした。
今思えばマセガキでしたが、高校生の頃から土日に一人で遊びに行ったり、
大学生・社会人時代も通いまくった思い出の場所。
当時ソニプラには、最近日本再上陸した"too faced"が普通に売られていたり(今は伊勢丹で展開していたりデパコス扱いですね)、
"HARD CANDY"というおしゃな海外コスメも普通に売っていて、
輸入雑貨もめちゃくちゃ可愛くて、、
「将来海外に携わる仕事がしたい!」と、私の進路(英米文学専修)を決めるきっかけになった存在と言っても過言ではありません。
(結局その夢は叶いませんでした、と言うか途中で夢が変わりました。)
②銀座三越のコスメフロアーが1階にあった事
今は地下にありますよね。
この当時のコスメカウンターがもうもう本当に大好きで、行くだけで・あのフロア独特の香りを嗅ぐだけで脳内麻薬どぉばぁぁぁぁ~!!状態。
日本撤退してしまった"stilla"(※最近日本再上陸しましたが、今のstillaは韓国のミシャが買収したもので、以前のstillaとは全くの別物だと私は思っています。)
が大好きでした(´Д⊂ヽ
同じく日本撤退してしまった"Benefit"も大好きと言うか高くて買えなかったので憧れでした。
社会人になってから免税店で商品を買えた時の嬉しさと胸の高鳴りは今でも忘れられません。
国内のものだと"BEAUTE de KOSE"も好きでした。
リキッドアイシャドー使ってましたよ~(´Д⊂ヽ
当時リキッドアイシャドーは革新的だったのでは?
私が知らなかっただけかもしれませんが、衝撃を受けた記憶。
③雑誌”GLITTER"
(これは割かし新しい表紙)
ソニプラの件でも話していますが、海外の文化や美女に興味津々だった私はよく読んでいましたね~
海外セレブは誰しもスタイル抜群で、ダイエットのモチベーションになっていました。
今は休刊中なのでしょうか?
たまーに本屋さんで見かける気がするので、隔月とかで出しているのかも?
それか私の幻覚かww
当時人気だったジェシカ・シンプソンが愛用していたことで"ジューシークチュール"も大人気でしたね~銀座三越にて販売されていたので羨望のまなざして見つめていました(∩´∀`)∩♡
あ~、エモい。
もっと挙げればキリがないので今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
映画編・音楽編もやったら大変なことになるので…ww